ボランティア募集!
NPO法人バイオ炭推進北海道会議は、これまで活用されずに放置されていた間伐材などの未利用資源をバイオ炭へと生まれ変わらせる活動を行っています。
製炭は、木を炭にするだけではありません。
木を集めるところから、炭を取り出すところまで、多くの人の力が必要です。
自然の中で体を動かしたい方も、裏方として活動を支えたい方も、それぞれの得意なことを生かして参加できます!!
製炭はこんな流れで進みます
1日目 木材の準備・製炭炉への投入
まずは、間伐などの際に出た枝などを、運びやすい大きさに切ります。

集めた枝を、製炭炉に入る長さ(約40cm)に加工します。太さごとに仕分けを行い、太すぎるものは斧で割って調整します。

準備ができた木材を製炭炉の内カゴへ丁寧に詰めます。(最終的な投入量は、前方が7割、後方が5割程度です)

炉一番下に焚き付け材を入れ、フォークリフトで内カゴを製炭炉へ入れ、扉を閉めて1日目の作業は終了です。

2日目 着火・炭化
朝8時30分~9時頃に着火します。

炭化が始まると、煙や風向き、炉内の温度を確認しながら状態を調整していきます。

炭化は数時間かけて進み、15~16時頃にその日の作業を終えます。
3日目 冷却
製炭炉は開けず、そのまま炉の中でゆっくりと冷却します。
この日は次回の製炭に向けて、木材を集めたり、切ったり、運んだりといった準備作業を進めます。
4日目 炭の取り出し
十分に冷えたら製炭炉を開け、完成したバイオ炭を取り出します。
取り出した炭は、
・きれいに炭化したもの
・炭化が十分でないもの
・粉状になったもの
などに選別します。

そして同じ日の朝には、新しい内カゴへ着火し、次の製炭が始まります。
このように、製炭はサイクルを繰り返しながら進んでいきます。
体を動かすだけがボランティアではありません
私たちの活動には、屋外での作業以外にもさまざまな役割があります。
例えば、
・写真撮影やSNSでの情報発信
・会計や総務などの事務作業
・環境教育プログラムづくり
・イベントの企画・運営
など、
「力仕事は難しいけれど何かできることがあれば・・・」
「自然や環境に関わる活動をしてみたい!!」
など、ご関心があればぜひ!!
一緒にバイオ炭づくりを始めませんか?
バイオ炭づくりは、一人ではできません。
木を切る人、運ぶ人、炭を見守る人、情報を発信する人、それぞれの力が集まって、一つの活動が成り立っています。
興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
一緒に、地域の木を資源として生かす活動に参加してみませんか?
(お問い合わせ)
h.biochar2025@gmail.com
